ドラゴンフラッグで腹筋を鍛えよう。

ドラゴンフラッグとはトレーニング上級者が腹筋を鍛えるために行う最高負荷の腹筋トレーニング。このトレーニングを制して始めて腹筋トレーニングをマスターしたといえるのはないでょうか?まさに究極の負荷を腹筋に与えられるドラゴンフラッグ。

ドラゴンフラッグの腹筋にかかる負荷をスレンダートーンをはるかに凌駕する負荷があります。ドラゴンフラッグはスレンダートーンが腹筋にきかないと思い始めてきた人におすすめなトレーニングといっていいでしょう。

ドラゴンフラッグは有名なハリウッドスターはみんなやっている。

ドラゴンフラッグはボディビルダーの中の最上級といわれるミスターオリンピア達もやっていますし、有名なアクションスターブルースリーもやっています。トレーニング上級者が最強の腹筋を維持するためにドラゴンフラッグをやっているということからしても、ドラゴンフラッグはしっかりと割れた腹筋を維持するために必要なトレーニングなのでしょうね。

ドラゴンフラッグで鍛えられる場所とは。

1.ドラゴンフラッグはフラッグの名のとおり、腹筋に力を入れて体を旗にみえる状態に維持しなければいけません。ただでさえ、体を旗に見える状態に保つのは腹筋にすごい負荷がかかります。ドラゴンフラッグをすると負荷が腹筋にかかる理由について説明すると、アーチ上に肉体を保つことで、垂れ下がった足の重みを腹筋で支えなければいけないので、腹筋に相当な負荷がかかります。

ドラゴンフラッグとはまさに最上級の腹筋トレーニングなので、ドラゴンフラッグをして腹筋に筋肉がつかないということはありえない。


2.ドラゴンフラッグは体を旗に見えるような形に保つトレーニング。とうぜん、旗に見えるような体型を保ち続けるには腹筋だけではなく、背筋も使います。ドラゴンフラッグとは背筋も腹筋も鍛えることができる最強のトレーニングなのです。


3.ドラゴンフラッグの体制を保つには腕に相当な力が必要とされます。そのため、腕にかかる負荷も相当なものであり、いいトレーニングになります。

まとめ

ドラゴンフラッグはまさに全身トレーニングで、全身の筋肉を鍛えることができるので、ドラゴンフラッグをすることで、バランスのいい体になれます。

ドラゴンフラッグのやり方。

1.ベンチの上に寝そべって上をむきます。

2.頭のうしろの部分の椅子を両手でしっかりとつかみます。

3。肩をベンチにおいたまま、体全体を上げます。そして、体全体を上げたら、あげた体をもとにもどします。

これをなんども繰り替えすのがドラゴンフラッグというトレーニングです。

ドラゴンフラッグをやる前にやるべきこと。

ドラゴンフラッグはトレーニングが物足りなくなってきた人がやるトレーニング。ドラゴンフラッグはできない人がやるべきトレーニングについて説明していきます。

1.腕立てふせを連続で30から40回できるほどの筋力をつけておく。腕立て伏せを40回連続でするのはそれなりにやせていなければいけないので、しっかりとやせておくこと。

2.懸垂を20から30回を毎日すること。ドラゴンフラッグは自分の腕で体を持ち上げなければいけないので、懸垂が20回から30回できてドラゴンフラッグができるようになる。

3.腹筋を毎日100回をやっておく。ドラゴンフラッグという腹筋に凄い負荷を与えるトレーニングに耐えれる腹筋を作っておこう。

ドラゴンフラッグをやるためにも普段から基礎トレーニングをして、ある程度の筋力をつけておく。これはとても大切です。

ドラゴンフラッグをやるために必要な筋肉をつけるためにおすすめなサプリメント


クレアチンは筋力増強の効果があり、強い負荷のトレーニングをするときに必須のサプリメント。短期間で筋肉をつけたいという人はトレーニング前にクレアチンを摂取して普段より強い強度のトレーニングをして筋肉に強い負荷を与え、プロテインを大量に摂取して超回復をする必要がある。クレアチンで私が一押しするのはクレアチン・HMB・BCAA!!

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なので是非使ってみて欲しい。

終わりに

ドラゴンフラッグを是非やってみてください。


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